ドイツの繊細で優美なレース

バテンレース

ルネッサンス時代にヨーロッパで盛んに行われたレース。
最初の手法は、細い(0.4cm〜0.5cm)ブレード、またはコードなどの幅に応じて図案の模様をかき、空間を糸でかがって埋め、レースに仕上げたものとなっています。
図案は時代にふさわしい曲線の華やかな花模様が多く、ことにフランスでは、かがりに緻密なニードル・ポイント・レースを取り入れて、繊細な作品(ルネッサンス・レースとよばれる)が作られました。
それをやや広めの既成のブレードを使うことによって、手法および図案を単純にしたものがバテン・レースで、ドイツのバッテンベルグで作り始めたのでこの名があります。
<財団法人 日本編物検定協会>
『文部省認定 レース編物技能検定試験 受験の手引(2・1級)』より一部参照

バテンレース講師 森 さち

花模様や民族神話を表したものなど繊細で優美な作品ながら、綿や麻を素材にしていますので丈夫なのが特徴です。身の回りの小物からテーブルクロス、日傘、カーデガンなどの大作もできます。タッチング、フィレなどのレースの基本も学べます。
バテンレース作家
森 さち

日本編物検定協会(レース)会員有沢バテンレース講師金沢北国新聞展示会、
石川県小松「手作りフェア」などに出展
森さち 産経学園 バテンレース講座
教室のご案内
※麻布館のリネンをお使いいただいています。
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